買い替え時に無頓着ではもったいない

“いまだに車を新車へ乗り換える際には、ディーラーに下取り車両として下取ってもらうケースが多いようである。先日義理の兄とあった際に国産車のHVカーに乗り換えていた。以前所有していた車の事を尋ねてみると、下取りに出したとの事だった。買取業社に見積もり依頼をしなかった理由は、“ただ面倒だから”という一言ですまされてしまった。

それは、新車の納品時期もわからない為に納車までの間かなりの期間、古い車を使用しなければならなかったからだとの事だった。それにしても車買取業社に見積依頼をすれば良いと思うのだが。私よりも8つも年上の兄には多少の金額の差は全然関係なかったようである。新車購入時の下取り価格は、“ゼロ”との事で、値引きもほんの数万円程度で五百万円以上の新車を購入したということだった。

私はこの時初めて下取りに出す愛車の値段に無頓着な人々がいまだにいるという事に改めて関心したのである。確かに高級HVカーで内装もおしゃれな皮張り、相当な金額であることは見てわかるのであるが、下取り車を車買取業社に査定させたうえで適正価格に近い金額での下取りを実施してもらった方がもっと良かったのではないかと内心思ったのである。”